天候から釣行リミット
ツ抜けを予感しながら、パターンで釣果を重ねていると、雨粒が顔に落ちて来ました。もう少し頑張れそうと粘りましたが、一度止まった風が戻り、更に強くなって来ました。コレ以上はアジングの継続が厳しいと判断し、無念の納竿としました。
連続ヒットを楽しむ(提供:TSURINEWSライター松永一幸)
まとめ
快晴の天候を好んでよくフィールドへ向かう筆者。今回は考察釣行との事もあり、魚側へ都合を寄せて釣行をする形になりましたが、結果としては高活性だったと実感しています。
当日の釣果(提供:TSURINEWSライター松永一幸)
しかし、この天候を狙って釣行するのは、釣果目的なら良い結果となりますが、趣味の時間は、快適かつ美しいロケーションで楽しみたいアングラーの方には、少しお勧めするのに抵抗を感じます。
<松永一幸/TSURINEWSライター>