ANGO RWA DAOツールが日本DAO協会のHPに掲載-ZEN大学と協定を結ぶ「八重山ローカルSDGs協議会」と連…
ANGO RWA DAOツールが日本DAO協会のHPに掲載-ZEN大学と協定を結ぶ「八重山ローカルSDGs協議会」と連…

  • 日本DAO協会の協会員による評議会投票を経て、「第1弾合同会社型DAOツール」としてホームページに掲載


ANGOは、NFTを活用した資金調達機能を備えた予約システムツール、ANGO RWAを提供しています。このツールが日本DAO協会におけるネガティブチェックで懸念点を洗い出し、協会員による評議会投票を経て、ホームページ掲載が認められました。このツールは外部OTAと接続した予約管理機能を備え、LINEやXを通じたトークンの送付にも対応しています。これにより、資金調達からコミュニティ管理まで一貫した操作が可能です。この度、ANGO RWAは日本DAO協会のホームページに、合同会社型DAOツールとして掲載されました。今後は特に宿泊施設向けに、このツールの展開が期待されています。なお、本 ツールは、“第1弾合同会社型 DAOツール”として、日本 DAO 協会のサイト(https://jpdao.org/news/4796/)に掲載されております。



◆日本DAO協会とは

国内におけるDAO(Decentralized Autonomous Organization)の普及と発展を支援する日本初の自主規制団体です。DAOの設立や運営に関するガイドラインの策定・提供、DAOとDAOツールの品質と安全性の評価・認証などを行います。

(認証制度は現在準備中です。暫定的な対応として、重点的なチェックリストを満たしたDAOツールを協会ホームページに掲載しています。詳細はこちらをご覧ください。https://jpdao.org/news/4796/)



ANGO RWA DAOツールが日本DAO協会のHPに掲載-ZEN大学と協定を結ぶ「八重山ローカルSDGs協議会」と連…

  • ZEN大学と協定を結ぶ「八重山SDGs協議会」との連携を開始、同大学生徒の石垣島社会実習のシェアハウスサービスの提供が決定。また、八重山でDAOコミュニティの運営プラットフォームを構築予定の株式会社andBeeeとも連携します。

〜一般社団法人日本財団ドワンゴ学園準備会が提供するZEN大学への学生向けの八重山でのシェアハウスを合同会社ANGOが提供することが決定しました〜


 Web3.0で日本の空き家を別荘にする「ANGO」を提供する合同会社ANGO(本社:東京都千代田区大手町1丁目5番1号大手町ファーストスクエアイーストタワー4階)は、本日ZEN大学と協定を結ぶ「八重山ローカルSDGs推進協議会」と八重山のDAOコミュニティ・プラットフォームを構築する株式会社andBeeeと連携を開始し、同大学の学生向けシェアハウスを提供することが決定したことをお知らせします。シェアハウスはDAO運用され、生徒たちが自治について学ぶ場所となります。


◆八重山ローカルSDGs協議会とは

八重山ローカルSDGs推進協議会は、八重山地域において「ローカルSDGs」(各地域が美しい自然景観等の地域資源を最大限活用しながら分散型自律社会を形成しつつ、地域の特性に応じて資源を補完し支え合うことにより、地域の活力が最大限に発揮されることを目指す)の実現を目指しています。 具体的には、年に1度のやいまSDGsシンポジウムの開催や、サンゴ・生物多様性、教育、サスティナブルツーリズムなど八重山地域の未来にとって重要な分野についての部会を設置しセクションや思想などの違いを超えた議論・取り組みを行っています。


◆ZEN大学とは

ZEN大学(仮称・設置認可申請中)は、2025年4月開校予定のオンライン大学です。日本財団ドワンゴ学園準備会が運営し、AI、データサイエンス、クリエイティブ産業を含む250科目以上を提供。国内外の企業や地域と連携した実践的プログラムで、学生のキャリア形成と情報社会でのグローバル競争力強化を目指します。


◆andBeeeとは

地方創生に向けた民間の活力を活性化することを目的とするDAOコミュニティの協働プラットフォームの開発と運営を通じて地域社会に貢献します。



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  • 東急株式会社が運営する「TsugiTsugi」と空き家再生プラットフォーム「ANGO」が提携、新たな宿泊体験を提供


東急株式会社が運営する定額制回遊型宿泊サービス「TsugiTsugi」と、革新的な不動産投資プラットフォーム「ANGO」は、このたび業務提携を行い、TsugiTsugiのプラットフォーム上でANGOが管理する物件が宿泊施設としてリスティングされることになりました。


「TsugiTsugi」は全国200以上の提携宿泊施設から、その日の都合や、その時々の気分に合わせてお好きな場所を選び、定額で宿泊可能なサブスクリプションサービスです。お客さまのご利用頻度に合わせ、宿泊数の異なるプランを選択可能です。そして、ANGOはWeb3.0技術を活用しながらコミュニティを巻き込む形での空き家再生&民泊運営のプロジェクトを行っております。この度の提携により、TsugiTsugiのユーザーが同サービスを利用する形でANGOの物件に宿泊できることになりました。


◆東急株式会社とは

東急株式会社は、交通事業、不動産事業、生活サービス事業、ホテル・リゾート事業を事業分野とする東急グループの中核企業として、「まちづくり」を事業の根幹に置きつつ、日々の生活に密着した様々な領域で事業を進めています。ホテル・リゾート事業では、定額制回遊型宿泊サービス「TsugiTsugi」を通じて、“普段の生活の中に旅を取り入れる”というユーザーの新しい生活スタイルをサポートしています。


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  • クルマのサブスクリプションサービス「KINTO」と空き家再生プラットフォーム「ANGO」が提携、新たな宿泊体験を提供

Web3.0技術を活用して空き家再生を行うANGO合同会社は、クルマのサブスクリプションサービスを展開するKINTOとの新たな提携を発表しました。この提携により、KINTOの新車サブスクリプションサービスのご契約者は、「モビリティマーケット(https://mobima.kinto-jp.com/)」のプラットフォームを通じて、ANGOが提供する全国の特選物件での宿泊サービスをお得に享受できるようになります。


本提携により、KINTOのご契約者は日常から離れ、新しい旅行体験を享受することが可能になります。ANGOの物件では、伝統的な日本の美しさを感じながら、最先端技術が提供する快適な宿泊体験を得ることができます。また、地方の空き家を再生することによる社会的な影響と、これによる地域経済への貢献も期待されます。



◆KINTOとは

クルマのサブスクリプションサービス「KINTO ONE」や、 お客様がお乗りのクルマの機能やアイテムを最新に"進化"させるサービス「KINTO FACTORY」、 クルマ好きなお客様と一緒に楽しみ、旧車に乗れる喜びを分かち合う旧車コミュニティ「Vintage Club by KINTO」など、 KINTOは今までにない移動のよろこびを創造する様々なモビリティサービスを展開しています。



  • 会社情報


◆ANGOについて

ANGO合同会社は、Web3技術を活用してデジタルと不動産の領域に新たな価値を生み出す画期的なサービス「ANGO」を提供しています。2023年のサービス開始以来、リノベーションを施した空き家はすでに10軒に達しており、これらはすべて地域コミュニティの協力と支援のもとで運営されています。

当社の主な事業内容は、空き家の再生とデジタル化を推進することにより、不動産の新しい可能性を探ることです。さらに、ANGOはNFTの発行から外部OTAとの連携を可能とする宿泊予約ツールを第三社向けに提供しており、将来的にはこれが合同会社型のDAOの発展につながることが期待されています。


会社名:ANGO合同会社

会社HP::https://ango.jp/

問い合わせ先:contact@ango.jp

X:https://twitter.com/Angojp