■見た目から味まで刷新

刷新される「クラフトボス」シリーズでは、持ち運びたくなる軽やかさや開放感のある、透き通ったグラスをイメージした新ボトルを採用。ボトルを握る部分に、くびれとエンボス加工を施すことで、手馴染みが良いデザインに仕上げられている。

「クラフトボス」シリーズが大幅リニューアル 手に馴染みやすいデザインに加えて味も進化しているようで…
(画像=『Sirabee』より引用)

また「クラフトボス ブラック」では、豆の選定、焙煎、抽出それぞれの工程にこだわり仕上げた複数のコーヒーのブレンドによる、“香り高く飲みやすい味わい”設計は維持しながら、より“注ぎたてクリアな味わい”を追求。新たにドリップ抽出したコーヒーを加えることで、トップの香り立ちと後切れの良さを強化した。

「クラフトボス ラテ」では製法はそのままに、乳ブレンドを見直すことで後残りが少なく、より飲みやすい味わいに進化させていたり、「クラフトボス 甘くないイタリアーノ」でも乳原料と植物由来の原料のバランスを調整するなど、様々な味の刷新が行われているようだ。

この機会に新「クラフトボス」シリーズを堪能してみてはいかがだろうか。