筆者の数少ない経験では、今回のようにキャスティングで多くのチャンスに恵まれる機会はあまりなく、バラシも含めて自分の経験値が上がるような充実した遠征釣行となった。こんなことがあるので、まだまだ、五島通いはやめられない。
<宮崎逝之介/TSURINEWSライター>
2024年4月25日公開記事