昨年は観測史上、最高気温になり、「気候危機」が叫ばれていますが、地球は本当に危機なのでしょうか。それを防ぐ脱炭素化は、莫大なコストに見合うメリットがあるのでしょうか?
来日したデンマークの環境政策学者ロンボルグさんと、脱炭素化の費用対効果について考えました。
※ 本編は英語で収録しています。YouTubeの自動翻訳をお使いください。YouTubeのアプリに入って画面の下(スマホでは画面をタップして右上)に出てくる⚙のマークをクリックして「字幕」を選び、「自動翻訳」を選んで「日本語」を選びます。
【出演】
ビョルン・ロンボルグ(環境政策学者)
有馬純(東大特任教授)
池田信夫(アゴラ研究所長)
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
【関連記事】
・「お金くばりおじさん」を批判する「何もしないおじさん」
・大人の発達障害検査をしに行った時の話
・反原発国はオーストリアに続け?
・SNSが「凶器」となった歴史:『炎上するバカさせるバカ』
・強迫的に縁起をかついではいませんか?