36階の超高層ビアテラスで、都心の景色や心地良い風とともに、“旬”のイタリアンを味わってみたい。
豊洲の「THE PENTHOUSE(ザ・ペントハウス) with ウィークエンド テラス」が、4月1日(月)よりビアガーデン営業をスタートする。開催期間は10月31日(木)まで。
予約サイトでは、豊洲市場直送の素材を活かしたイタリアンが楽しめる、多彩なプランが設定されている。
豊洲直送の食材を活かした“旬”のイタリアン
爽やかな青空から夕暮れ、星空。36階のテラス席からは、美しく表情を変える都心の眺望を楽しむことができる。
ランチ&ディナープランは、いずれも2時間制。ランチは平日3,000円から、ディナーは6,000円(料理のみ)/8,500円(フリーフロー付き)から用意されている。
豊洲という立地を活かしたイタリアンは、まさに“旬”の味わいだ。
ディナープランは、厚切りグリルベーコンと豊洲市場直送の野菜によるインサラータなど、5種の前菜からスタート。
メインには、千葉県産・蛤とムール貝のマリニエール、北海道産・帆立貝のグラタン、美明豚ポルケッタなど、色とりどりのメニューが並ぶ。
系列4店舗でもビアガーデン営業をスタート!
一方、都内と仙台の系列4店舗でも、同様のビアガーデン営業がスタートする。
都内では、47階・地上211mの眺望を楽しめる「レストラン LUKE with スカイラウンジ(築地)」をはじめ、「THE Tender HOUSE(白金台)」や「Los Angeles バルコニーテラスレストラン&ムーンバー(品川)」が、非日常的な時間を演出する。
また、仙台の「FOREST KITCHEN with アウトドアリビング」では、東北六県の“旬”を詰め込んだイタリアンを堪能できる。
彼女や気の置けない仲間、ビジネスパートナーとともに、絶品イタリアンと心地よい風を、同時に楽しんでみるのも悪くないだろう。
THE PENTHOUSE with ウィークエンド テラス
所在地:東京都江東区豊洲2-2-1 三井ガーデンホテル豊洲プレミア 36階
アクセス:有楽町線「豊洲駅」より直結
(zlatan)
※価格はすべて税込