9日放送の『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』(ニッポン放送)で、徳光和夫が読売ジャイアンツ期待の若手投手を語った。
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■オリックス対巨人を振り返り
徳光は8日に京セラドーム大阪で行われたオープン戦、オリックス・バファローズ対読売ジャイアンツを解説する。
先発で登板した開幕投手が内定している戸郷翔征投手に「3回投げて6安打3失点でありましたけども、あまり心配はしていないみたいですね。阿部さんはね」と持論を展開。
続けて「長いシーズンを見すえて決め球のスライダーをテストしたわけでありまして、阿部監督もリクエストにしっかり応えてくれたと。信頼は揺るがないから、次に行かしてくれればという視線で、先を見てるってことなんですね」と語った。