ドライブレコーダーは、事故時の情報記録だけでなく、普段の防犯カメラとしても有効です。ドライブレコーダーを防犯カメラ代わりにしておけば、理不尽なイタズラや車上荒らしから大切な愛車を守れる可能性も高くなります。そんなドライブレコーダーの中でもおすすめなのが、創業7周年を迎えた70maiシリーズの1つである「70mai Dash Cam 4k A810」です。本記事では、車の防犯カメラの必要性や、「70mai Dash Cam 4k A810」のスペックなどについて解説していきます。
車にドライブレコーダーをつけるなら、防犯カメラの代わりにもなる商品を選ぶといいでしょう。
なぜなら、車を所持していると、運転中だけでなく駐車時にも以下のような様々な危険がつきまとうからです。
- 車上荒らし
- 当て逃げ
- ドアパンチ
車上荒らしは、駐車中の車を狙って、カーナビや現金などを窃盗することを言います。
主な手口としては、車の窓ガラスを割って車内に侵入することが挙げられます。
その際、防犯機能がない車だと、証拠を残すこともできずに、泣き寝入りするしかないケースも考えられるでしょう。
また、車内に侵入しなくても、ドアミラーを解体して盗むケースもあり、より防犯カメラの必要性は上昇します。
当て逃げというと、運転中に起こる事故と考えがちですが、駐車中の愛車に衝突される可能性も見逃してはいけません。
防犯カメラがないと、どの車が衝突したかもわからないまま、逃げられてしまうことも大いに考えられます。
また、ドライブレコーダーをつけていても、エンジンをかけないとオンにならないものや、録画機能がない場合は意味がありません。
駐車中も愛車を守るために、衝突時の録画開始機能がある「70mai Dash Cam 4k A810」のようなドライブレコーダーがあると安心です。
故意ではない当て逃げをされる以外にも、理不尽に愛車を傷つけられてしまうケースで考えられるのがドアパンチです。
また、駐車中だけでなく運転手同士のトラブルがあった場合に、ドアパンチされてしまうことも考えられます。
そんな時にも、防犯カメラ代わりのドライブレコーダーがあれば、しっかりと証拠を残すことができて安心です。
警察に相談する際にも十分な資料となるため、設置しておくのに越したことはありません。
愛車をしっかりと守るためにドライブレコーダーを防犯カメラにする場合、意識しておきたいポイントは以下の4つです。
- 駐車監視機能がついているかどうか
- 広い範囲を撮影できるかどうか
- 鮮明に記録できる画質であるかどうか
- 夜間でも明るく撮影できるかどうか
ドライブレコーダーの中には、運転中だけでなく駐車中も録画ができる駐車監視機能付きの商品があります。
先ほど解説した通り、駐車時の防犯対策は愛車を守るうえで必須の事柄です。
もし、運転中しか作動しないドライブレコーダーの場合、車上荒らしや当て逃げ時の対策ができず、最悪愛車を失ってしまうこともあるでしょう。
そのため、後ほど解説する「70mai Dash Cam 4k A810」等、高機能の駐車監視ができるドライブレコーダーを防犯カメラ代わりにするのがおすすめです。
ドライブレコーダーを防犯カメラ代わりにする際は、広範囲をカバーできるかも重視しておきましょう。
例えば、前方のみ撮影できるドライブレコーダーだと、後ろから犯行に及んだ場合、状況をしっかり記録できない可能性があります。
また、広角で撮影できない場合も死角が生まれてしまい、十分な防犯効果を発揮できないケースも考えられます。
できれば、前後2方向のカメラに対応していて、出来るだけ広角に撮影可能なカメラを選ぶようにすると安心です。
鮮明に画像を記録できる場合、おおよその人相や衣服の特徴などもわかりやすく映せます。
特に、画素数の多さは意識して選ぶといいでしょう。
また、画素数がいくら多くても、夜間で暗く映ってしまう場合は意味がありません。
ドライブレコーダーのカメラの中には、夜間でも比較的鮮明に撮影できる機能を持っているものも存在します。
犯行は夜間に行われることも考えられるため、購入の際に重視しておきたいポイントの1つと言えるでしょう。
次に、高性能ドライブレコーダー「70mai Dash Cam 4k A810」を防犯カメラとして活用することがおすすめな理由を以下の順に解説していきます。
- 24時間駐車監視機能
- 初心者でも簡単設定
- 4K超高画質&SONY STARVIS 2超強暗視機能
- 前後2カメラ同時録画で頼れる安心感
- スマホアプリとの連携
「70mai Dash Cam 4k A810」は、充実した監視機能が搭載されており、衝撃や人影を感知して、昼夜問わず24時間愛車をしっかり守ってくれるのが強みです。
ドライブレコーダーの中には、運転時以外は録画できないものや、暗い場所だと鮮明に撮影できない商品もありますが、「70mai Dash Cam 4k A810」なら安心です。
「70mai Dash Cam 4k A810」は、日本人に対する利便性に特化しており、マニュアルやパッケージもわかりやすく設計されています。
そのため、初めてのドラレコ利用者でもマニュアルに従って手軽にセットアップできるでしょう。
「70mai Dash Cam 4k A810」は、SONYの最新センサーを搭載した4K高画質の機能を搭載しているため、暗い場所でも鮮明な映像を録画できます。
また、70maiが自社開発した「MaiColor Vivid+ Solution™️」や「70mai Night Owl Vision™️」も搭載されているため、複雑な照明環境や夜間でもしっかり撮影できる安心感があります。
特に防犯カメラの観点からすると、これ以上ないほどの機能を備えていると言っても過言ではないでしょう。
「70mai Dash Cam 4k A810」は、前後2カメラに対応しています。
また、レンズ画角も150度と広範囲をカバーしており、防犯性能も非常に高いです。
あらゆる角度からの危険に対応できるため、安心感もより大きくなるでしょう。
「70mai Dash Cam 4k A810」は、ドライブレコーダーのWi-Fiを経由し、スマホアプリと連携することでリアルタイム映像へのアクセス、写真撮影、携帯電話への写真/動画のダウンロード、ソーシャルメディアでの直接共有が可能です。
また、解像度レベル、録画時間、Gセンサー感度などの設定も調整できます。
そのため、万が一の事故やトラブルが発生したとしても、すぐにスマートフォン上に記録映像をダウンロードして確認できるので、データ紛失の心配もありません。
最後に、「70mai Dash Cam 4k A810」の駐車監視機能の優れたポイントを3つ紹介していきます。
- 衝突検知録画
- AI動体検知録画
- タイムラプス撮影
衝突の際に録画を開始するドライブレコーダーは多くありますが、「70mai Dash Cam 4k A810」は駐車中も衝撃感知時に録画を開始します。
そのため、駐車中にガラスを破られたり、ドアパンチをされたり、当て逃げをされたりしても、状況を見逃さずに録画をすることができて安心です。
「70mai Dash Cam 4k A810」はAI動作検知アルゴリズムを搭載していて、近くにいる人の距離と意図を計算します。
そして、危険な人物を特定すると録画が開始され、不法侵入やその他の人為的な緊急事態の確実な証拠を残すことができます。
そのため、衝撃を感知した時のみ録画を開始するドライブレコーダーとは違い、より幅広い防犯対策ができると言えるでしょう。
「70mai Dash Cam 4k A810」は、駐車モードにした際に、タイムラプス撮影を駆使してメモリーカードの容量を節約できます。
具体的には15分ごとの映像を1分に圧縮し、より高速に再生する仕組みで、確認したい内容をすぐにキャッチする撮影方法が可能ということです。
また、リアカメラが搭載されている場合、フロントカメラとリアカメラの同時録画に対応するため、愛車の周りの状況を効率よく正確に把握できます。
ドライブレコーダーを防犯カメラ代わりにするポイントや、おすすめのドライブレコーダーについて解説しました。
「70mai Dash Cam 4k A810」は、ドライブレコーダーとしても防犯カメラとしても、非常に高性能な商品です。
運転時だけでなく、駐車時の防犯対策に力を入れたい場合、なくてはならない商品と言えるでしょう。
「70mai Dash Cam 4K A810」は、4K800万画素で高画質な映像を録画できる前後型ドライブレコーダーです。
鮮明な映像によって万が一の事故やトラブルが起きても証拠はバッチリ!
また、AI駐車監視機能は駐車中の防犯対策にもなるのでさらに安心です!
愛車の防犯対策として「70mai Dash Cam 4K A810」を活用してみてはいかがでしょうか?
商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。
70mai ドライブレコーダー専用の駐車監視ケーブルです。
ケーブルとドライブレコーダー本体を接続することで、車上荒らしや当て逃げなど駐車中のトラブルに対して、24時間の駐車監視が可能になります。
商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。
「70mai Dash Cam 4k A810」を含め、70maiアマゾンストア全商品利用可能。
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