ピサロ、シスレー、モネ。ザ・印象派の3人。どれが誰のかわかるかな?

左から、シスレー、ピサロ、モネ。製作時期はほぼ一緒で1872年。

こういう濃い緑が恋しい、あまりにグレーすぎるパリ。セザンヌ。

地中海も恋しすぎる、、。マティス。

スーティンも大充実。数年前、スーティン&デ・クーニングの企画展あって、とっても面白かった。

たくさんの睡蓮の中で、この部分が一番のお気に入り。次は朝イチでこの部屋に来よう。

編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々5」2024年1月12日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々5」をご覧ください。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

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