■死体損壊容疑で逮捕
警察が女の家宅捜査を実施したところ、薬物吸引の道具をはじめ、炙るために使用されたとみられるアルミホイルが見つかった。
時を同じくして赤ちゃんの司法解剖も行われたが、現時点で死因は特定できていない。より詳しい血液検査と細胞検査が必要だという。
現在も捜査中の案件だが、発生から2日後の2月26日、女は新生児の遺体を粗末に扱ったとして、死体損壊容疑で逮捕・起訴された。今後、罪状が追加されるとみられている。
(取材・文/Sirabee 編集部・宮 ちてら)
提供元・Sirabee
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