Nintendo Switch用ソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では、ナンバリング作品初の全てのポケモンとのシンボルエンカウントが実装されている。

そんなシンボルエンカウントならではの「地獄」を公式がネタにしていると話題を呼んでいる。

■シンボルエンカウントが採用

同シリーズの多くは、野生のポケモンと遭遇するために草むらに入り、ランダムでエンカウントする方法となっており、「あのポケモンを捕まえたいのになかなか遭遇できない…」といったケースが多かった。

しかし『Pokémon LEGENDS アルセウス』以降の作品では、全てのポケモンがシンボルで登場したため、遭遇したいポケモンを選ぶことが可能に。そのため、旅や図鑑埋めがかなりスムーズに行なえるようになったのだ。