バンパーの下から覗いていた、子猫らしき小さな手。
さっそく救出しようとバンパーの下のカバーを外したところ・・・、驚くことが判明しました!
目次
・バンパーの下から子猫の手?!
・さっそく救出にあたると・・・
・動画はこちら
バンパーの下から子猫の手?!
今回ご紹介する出来事が起きたのは、シンガポールのとある自動車整備工場。
そこで中古車の点検が行われていた時のことでした。
整備士の一人が、バンパーの下から小さな手が出ているのを発見しました。
ライトで照らして調べてみると、どうやらその手の大きさや形から子猫のようです。
どのような経緯で入り込んだのかは分かりませんが、このまま放っておくわけにはいきません。
この子猫を救出するため、さっそくバンパーの下に取り付けられたカバーを外す作業がはじまりました。
いつでも子猫を受け止められるよう、段ボール箱も構えられています。