フナマル
4月30日、福岡市東区奈多のアイランドシティ奈多船溜からフナマルが玄界灘の春ヒラマサキャスティングに出船。ヒラマサ14kgが船上に取り込まれ、後半はヤズを多数キャッチ。これからジギング・キャスティングゲームに出船。また、イカメタルで夜焚きイカ釣り、博多湾内のタチウオ釣り、キス釣りの予約も受け付け中。
春ヒラマサキャスティングでゲット(提供:フナマル)
4月30日、福岡市東区奈多のアイランドシティ奈多船溜からフナマルが玄界灘の春ヒラマサキャスティングに出船。ヒラマサ14kgが船上に取り込まれ、後半はヤズを多数キャッチ。これからジギング・キャスティングゲームに出船。また、イカメタルで夜焚きイカ釣り、博多湾内のタチウオ釣り、キス釣りの予約も受け付け中。
4月26日、福岡市西区の姪浜漁港から海遊丸が玄界灘のタイラバに出船。6人でマダイが5kg頭に34尾、アマダイ、アオナ、ネリゴ(中小型カンパチ)、チコダイ、レンコダイなど。船長は「朝からマダイがぽつぽつと釣れて、魚種もいろいろ釣れてクーラー満タン。早めの納竿となりました」とのこと。
4月25日、福岡市中央区港かもめ広場前から優が玄界灘のヒラマサキャスティングゲームに出船。朝イチから大型のボイルを確認すると、大型ヒラマサ17kg、15kg2尾、12kgオーバーなどを続々とゲット。大型が続く中でさらなる大型がヒット。船中に取り込まれたのは32.04kgのドリームサイズのヒラマサ。その後も船長から見ても明らかにドリームサイズと思う魚がヒットしているが、フックアウトのバラシ。タイラバも行いマダイの入れ食いを楽しんだ。これから夜焚きイカ釣り、博多湾内のタチウオ釣りをメインに出船。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>