■ヘンリー8世の肖像画
●誤った事実:ヘンリー8世は肖像画で七面鳥の骨を持っている
●現実:ヘンリー8世は七面鳥の骨を持っていない
ハンス・ホルバイン2世による1537年の「ヘンリー8世の肖像画」では多くは彼が右手に長めのチキン(七面鳥)の骨を持っていた記憶があることで話題になっている。実際には手袋らしき布を持っているのだ。
このように興味深いマンデラ効果の新たなケースが次々と見つかっているようだ。今後どのようなマンデラ効果の事例に驚かされることになるのか思わず期待が膨らんでしまうかもしれない。
参考:「Mirror」ほか
文=仲田しんじ
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提供元・TOCANA
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