パナソニックグループは、企業とその企業の退職者を指す「アルムナイ」がつながるコミュニティー「パナソニックグループ・アルムナイコミュニティ」の本格運用を4月10日(水)から開始しました。

退職によって途切れていた関係を見直し、会社とアルムナイが再びつながることで、退職で終わらない企業と個人の新たな関係の構築を目指して運用を開始したそうです。

公式コミュニティが運用開始

これまでは有志による自主的な活動でしたが、今後はグループの公式なコミュニティーとして位置づけることに。コミュニティーに登録すると、グループの新着情報の共有、オンライン上でアルムナイ同士や社員との交流、年に2度を目安に対面での交流会を開催するとのこと。

この交流を通じて、多様なバックグラウンドを持つアルムナイとの協業・共創の機会が創出されることを期待しているそうです。再びパナソニックグループで挑戦したいという意欲を持つアルムナイには、復職支援も行われる予定だといいます。

運用には、株式会社ハッカズークが提供するアルムナイ専⾨サービス「Official-Alumni.com」を利用しているそうです。

交流や協業の機会、復職も支援

コミュニティーに登録すると、グループの新着情報の共有、オンライン上でアルムナイ同士やアルムナイと社員の交流ができます。

オフラインでも、年に2度を目安に企画・開催見込みの交流会への参加も可能となるとのこと。

交流を通じて、多様なバックグラウンドを持つアルムナイとの協業・共創の機会が創出されることを期待しているそうです。

パナソニックグループで再び挑戦したいという意欲を持つアルムナイに対しての復職支援も行われる予定だといいます。


退職者を招待したアルムナイ交流会の様子

企業の狙いは?

パナソニックグループは創業以来、人材を重要な資本として捉える「人的資本経営」の考え方を大切にしてきたそうです。

パナソニックグループの事業会社・パナソニックコネクト株式会社では、アルムナイだけでなく、各種イベント参加者、内定辞退者、学生を対象に気軽につながり続ける「Connect Talent Community Hub」などの取り組みも行ってきました。

このコミュニティーでは、グループ共通の人事戦略の柱である「やりがいを持って、はたらく。」「個性を活かしあって、はたらく。」につながる活動をしていくとのこと。