修正理由について

主力である放送・コンテンツ事業において、テレビスポット収入を主とする放送事業収入が増加したこと及びアニメ関連の配分金が増加したこと等により売上高を上方修正いたします。

一方、新規事業の展開の遅れおよびコンテンツ事業における事業進捗の遅れ等により、営業利益については前回予想を下回る見込みであります。さらに営業外費用における持 分法による投資損失の計上等により経常利益も下方修正し、加えて上述の特別損失を計上する見込みとなったことから、当期純利益についても下方修正となりました。

提供元・RTB SQUARE

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