LINEは、運用型広告配信プラットフォーム「LINE広告」において、「LINEレシート」での広告配信を開始しました。
「LINEレシート」は、レシートを撮影するだけで支出管理や日々の買い物をサポートするレシート管理サービスです。世界最高水準の認識精度を誇るワークスモバイルジャパンのAI-OCR(文字認識)サービス「CLOVA OCR」を活用しており、レシートを読み込むと、自動で「支出管理」と「購入履歴の記録」をして支出内容を可視化します。また、レシートを登録すると、スーパーやドラッグストア等の商品価格や平均価格が比較できる新機能「ショッピングサポート」を、2022年12月より提供しております。月間訪問者数4,700万人の「ウォレット」タブから利用可能で、「日々の節約に効果的」「支出管理が効率的に行える」とご好評いただいており、累計登録者数は300万人以上、累計登録レシート枚数は2.4億枚を突破しています。

(画像=『RTB SQUARE』より 引用)
提供元・RTB SQUARE
【関連記事】
・アプリ内広告とは? 〜仕組みから単価・収益まで徹底解説!〜
・アジャイルメディア・ネットワーク、元副社長の石動力氏が業務上横領で逮捕
・朝日新聞社、ABC発行部数で450万部下回る
・博報堂DYHD、時価総額約1,000億円減少
・マイナビ、JX通信社と資本提携