ゴルフ好きはもちろん、メルセデスオーナーも必見だろう。
カリフォルニア生まれのゴルフウェアブランド「Rosasen(ロサーセン)」が、メルセデス・ベンツ日本との第3弾コラボを実施。ゴルフ&ライフシーンを豊かにする多彩なアイテムは、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店や「Mercedes me」各店などで販売中だ。
サーフ&ターフを実現するゴルフウェアブランド
1999年に誕生した同ブランドは、「朝にサーフィンしてそのままゴルフに行けるようなウェアが欲しい」という創設者であるクリス・ロサーセン氏の想いを出発点としている。
ブランドメッセージは「To be free」で、カジュアルでありながら、決して大人のテイストを外さないデザインを特徴としている。
ゴルフとの結びつきも強いメルセデス・ベンツ
一方、世界的な自動車メーカーであるメルセデス・ベンツは、ドイツならではの質実剛健なモノ作りと類まれなるプレミアム性を融合。
フラッグシップサルーンの「Sクラス」や不変的な人気を誇るクロカンSUV「Gクラス」をはじめ、近年では電気自動車の「EQシリーズ」のラインナップも拡充している。
日本においては、「日本ゴルフツアー機構(JGTO)」や「日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)」の活動をオフィシャルパートナーとして支援するなど、紳士のスポーツであるゴルフとの結びつきの強さもアピールしている。
機能的かつモチベーションを高めるデザインをまとう
そんな両者の第3弾コラボでは、メッシュジャガード半袖ポロやドビーストレッチショートパンツ、ミニリップキャップ、ベンチレーションキャップを展開。
プロゴルファーも信頼する機能やモチベーションを高めるデザインが、より快適でスタイリッシュな夏ゴルフを演出する。
爽やかシックなコラボアイテムを身にまといつつ、余裕をもってティーグラウンドへと向かいたい。
Rosasen×Mercedes-Benz コラボアイテム
(zlatan)
※価格はすべて税込