滑り込みセーフでメバル
シーバス時合いが終わったところで時刻は22時前。もうしばらくすると潮止まりだ。まだ潮が動いているうちにメバルに再トライする。さっきまで使っていたSPM75のまま、スローテンポで時折フォールを交えるようにメバルを狙う。
やっと出会えた本命メバル(提供:TSURINEWSライター檜垣修平)
フォール中に掛かっていたのは狙い通りのメバル。サイズはよろしくないがもはや文句は言うまい。釣れてくれたことに感謝である。明日も仕事なのでここで納竿とした。今日はメバルがイマイチであったがなんとかシーバスに遊んでもらうことができた。メバルシーズンは梅雨ごろまで続くが、天候に恵まれてかつ自分が釣り行ける日は意外と少ない。これに懲りずチャンスがあれば通い続ける。
<檜垣修平/TSURINEWSライター>