”ラテンのオケだから揃わないのは仕方ない”と知人は言う。とはいえ、出だしの揃わなさに加えてパートごとの音も微妙にずれて音が揺らいで濁る感じがどうしても気持ち悪い。シュトラウスやワーグナー、ブルックナーにマーラーは、やっぱり、深みと重みを存分に楽しませてくれる非ラテンで聴きたいな。月曜日、コンセルトヘボウのブルックナーがあったのに、食事が入ってキャンセルしたの、残念。

弦のトップたちと握手

ピアノのアンコールも長かったので、終了22時40分。これくらい長い音楽会がいいな。2時間だと短すぎる。

編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々5」2024年1月27日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々5」をご覧ください。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

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