警察署内でもやりたい放題です。

黒川敦彦氏の選挙妨害は、かなり以前から行われています。

マイクを持って拡声器でヤジを飛ばすのは選挙妨害の可能性がありますが、逮捕されるリスクを避けるために300万円の供託金を支払って候補者になったようです。

党派を問わず、選挙活動はどうあるべきかを考えるときが来ているのかもしれません。

提供元・アゴラ 言論プラットフォーム

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