ジェイコブ&コーの時計製造の柱・エピックX
「エピックX」にも、新たな素材を使用したモデルが追加された。これまでのチタン・ゴールド・ステンレススチールに加え、硬く、傷がつきにくく、快適でハイテクなセラミックバージョンだ。
同時計は、ブラック・ホワイトセラミックの選択が可能で、滑らかなケースと5リンクのブレスレットで構成される。オープンワークムーブメントは、この時計をジェイコブ&コーの時計製造の柱として位置づけてきた美学を活かし、3つの新しいカラーバリエーションを展開する。
革新的な時計を生み出す、ジェイコブ&コーの原動力は創造性だという。その信念により送り出されたタイムピースは、情熱と意欲にあふれた男の腕にこそふさわしい。
ジェイコブ&コー
(高野晃彰)