ゴミ清掃員としても勤務するお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一が、9日に自身の公式Xを更新。欠けてしまった皿をもう一度使えるようにする方法を紹介した。

■欠けた皿を捨てずに済む方法

少々ぶつけただけでも欠けることがある陶器は、たとえ欠けたのが僅かであっても食器として使うには危険。

破片を漆で接着・修復し、継ぎ目に金を蒔く「金継ぎ」という技法もあるが、簡単に行えるものではないため仕方なく破棄することになった経験がある人は少なくないだろう。

この日、滝沢は2枚の写真を投稿。1枚目の写真では少し欠けた皿が写っているが、「欠けた皿を諦めていたら、奥さんが耐水紙ヤスリを買ってきて、磨いたらしい。また使えるようになった。これオススメ!」とのことで、本来ごみになるはずだったのが捨てずに済んだようだ。