オトナが嗜むワンランク上のテキーラは、銘柄選びはもちろん、レシピや使用するグラスも、一般的なそれとは大きく異なる。
メキシコ発のラグジュアリーブランド「クラセアスール(Clase Azul)」が、テキーラを使った魅惑のハイボールが楽しめる、「クラセアスール・ハイボール・ジャーニー」を都内・約150店舗のバーなどで開催中だ。
アートの領域にまで昇華された本場のテキーラ
同ブランドでは、こだわりの原料とメキシコ伝統の製法が生みだす、高品質なクラフトテキーラを提案中。
テキーラを封入するデキャンタは、そのデザイン性と卓越した職人芸によって、アートの領域にまで昇華されている。
日本では“ショットで一気飲み”というイメージが強いテキーラだが、実はワインと同様、使用するグラスによって味わいが大きく変化する。
また、グリルした肉料理やシーフード、フルーツ&スイーツなど、様々な食材とのペアリングも楽しめる。
価値観の幅を広げる“新しいテキーラの飲み方”
期間限定のキャンペーン「クラセアスール・ハイボール・ジャーニー」では、オトナが嗜むテキーラとして、テキーラのソーダ割をワイングラスで飲むという新しいスタイルを提案する。
提供するテキーラは、ブランドを代表する「クラセアスール・テキーラ・レポサド」をセレクト。アメリカンウイスキーカスクで8カ月間寝かせたテキーラは、熟成に由来するヘーゼルナッツやバニラを感じる独創的な味わいと、スムーズな口当たりを特徴とする。
また、注ぎ入れるグラスには、日本人クリエイターが展開するグラスブランド「SIP AND GUZZLE(シップアンドガズル)」のアイコニックなグラス、「Nautilus(ノーチラス)」が選定されている。
ボトムのふくらみや飲み口のすぼまり具合まで絶妙に設計された同グラスを使うと、ソーダで広がるテキーラのアロマが口もとに運ぶ度に花開き、リッチな余韻を残していくという。
その他、同キャンペーンの参加店舗のうち5店舗では、バーテンダーのこだわりが詰まった、オリジナルハイボールが楽しめる。
彼女やビジネスパートナーとともに、いつもとはひと味違うハイボールを嗜んで、価値観の幅を広げてみたい。
クラセアスール・ハイボール・ジャーニー
開催期間:開催中~4月30日(火)
場所:都内のバー&クラブ・約150店舗
オリジナルハイボール提供店:The SG Club B1F Sip、BAR GINZA 江 豊洲店、Bar LIBRE 池袋店、Bar 霞町 嵐、STELLAR WORKS
(zlatan)