紫外線・熱中症対策グッズを手がける丸福繊維社。同社は2023年に、農業向けの帽子をアウトドア用にリブランドした“遮熱ハット”を発売した。猛暑の影響もあり、この商品は瞬く間に完売色が続出。大きな反響を呼んだ。

そして2024年、同社はユーザーの要望に応える形で新たに“遮熱キャップ”を開発。3月28日(木)に応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」から発売した。

遮熱・涼感効果を備えた「ウルトラライトキャップ」

今回登場した遮熱キャップ「ウルトラライトキャップ」は、丸福繊維社が独自で開発した「アルミクールテック」生地を使用したアイテム。

この生地は太陽光を80%カットする遮熱アルミ素材「ダイオミラー」からできており、高い反射性と通気性を兼ね備えている。遮光率は80%、通気性においては綿の2.5倍もあるというから驚きだ。

もっとも太陽光に近い帽子上部を「アルミクールテック」生地で覆うことで、遮熱効果と涼感効果の両面が期待できるキャップに仕上がった。丸福繊維社が名古屋市工業研究所で行った実験によると、「ウルトラライトキャップ」装着時と無帽状態の時を比較した際、温度にして-10度以上も差がついたそうだ。

もちろん、汗をかく暑いシーンでの着用を想定しているので、同商品は手洗いによるケアが可能。いつでも清潔な状態で使えるのが嬉しい。

軽さとディテールへの工夫で被り心地にこだわる

被り心地の良さにこだわっているのもこの商品のポイント。

「ウルトラライトキャップ」の重さはわずか57g、被っていてもほとんど負担を感じない。さらに、あえてアジャスターを長めに設計することで、頭のサイズを問わず着用できる仕様にした。

また、キャップとしては珍しい“あごひも”が付いているのも特徴だ。このあごひもはスタイルに合わせて取り外せるため、手持ちのアウトドアウェアとのバランスを考えてコーディネートできる。

カラーはベージュ、ブラック、カーキグリーンの3色。ニュートラルに使えるカラーばかりなので、パートナーとのシェア使いにもおすすめしたい。

ShaBo遮帽 ウルトラライトキャップ
価格:3,960円(税込)

(IKKI)