Apple Musicを無料で利用するときの注意点
Apple Musicを無料で利用するときの注意点をご紹介します。
有料プランを契約したくない場合は無料トライアル期間中に解約する
先述した通り、有料プランを契約したくない場合は無料トライアル期間中、早めに解約手続きをしましょう。ギリギリのタイミングになると、課金されてしまう可能性があるので注意してください。
無料トライアルが終わるとダウンロードした曲は消える
無料トライアルが終了すると、これまでダウンロードした曲や作ったプレイリストは消えてしまいます。継続して聞きたい場合は課金しましょう。
まとめ
Apple Musicの無料トライアル期間は、最大6カ月まで延長することが可能。対象のApple製デバイスから登録するか、auもしくはUQモバイルからApple Musicに申し込むことで適用されます。条件に満たない場合も、PASMOアプリからの登録、音声検索アプリ「Shazam」から登録する、等の方法で無料期間を3カ月もできます。Apple Musicのサブスクを検討している人はぜひチェックしてみてください。
※サムネイル画像(Image:Matthew Nichols1 / Shutterstock.com)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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