株式会社キタカタ(本社:新潟県新潟市)が運営するらーめん店「風伯(ふうはく)」は、創業11年目を迎えるこの春に、一番人気の「しろみそ野菜」らーめんのリニューアルを決定。北海道で醸造した味噌を100%使用し、2種類の異なる個性の白味噌を独自の配分でブレンドすることで、より旨味が凝縮されたコク深い濃厚スープに進化しました。2024年3月25日(月)より販売開始いたします。
(「らーめん風伯」公式サイト:https://ramen-fuhaku.com/)
・ 風伯の「しろみそ」リニューアルのポイント
今回のリニューアルでは、使用する味噌を「北海道醸造味噌」100%とし、個性の異なる2種類の味噌を独自配合でブレンドしています。
良質な大豆と米こうじを用い、味噌本来のおいしさ、香りを醸し出した「淡色味噌」と、長期熟成によって生まれる豊かな風味と旨みが調和した「米味噌」、それぞれのよさが互いのおいしさを引き立て合います。大豆や米こうじによる白味噌特有の甘みを感じ、濃厚でありながらまろやか、後味はすっきりとしています。
味噌本来のコクと香りを存分に堪能いただける、濃厚でコク深い「しろみそ」スープ。合わせるのは、つるつるモチモチ食感が特長の「柿渋麺」の平打ち太麺です。麺にスープがよく絡み、その相性は抜群です。
おいしさに磨きをかけ、新しく生まれ変わる風伯の「しろみそ」をぜひお試しください。
・らーめん「風伯」のこだわり
「風伯」は、新潟市内に万代店・女池店の2店舗を展開。
毎月2.8.9の付く日は「風伯の日」として「麺大盛り無料」サービスを両店で実施中です。
「風伯」の特長はなんといっても、つるつるモチモチ食感の「柿渋麺(かきしぶめん)」。
新潟のブランド柿「佐渡おけさ柿」の渋柿から特許技術により抽出したポリフェノールの
作用で、独特のつるつるモチモチ食感を実現しました。
「平打ち太麺」と「細麺」の2種類を、スープの絡み方や喉越しなどを考え、
最高の味でご提供するために、メニューに応じて使い分けています。
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