様々なオリジナルコンテンツを用意し、独自の世界観を演出したブースを展開

英折りたたみ自転車ブロンプトンが国内最大のスポーツサイクルフェスティバル「サイクルモードTOKYO 2024」に出展

英折りたたみ自転車ブランド「ブロンプトン」は、2024年4月6日(土)、7日(日)に東京ビッグサイトにて開催される日本最大のスポーツサイクルフェスティバル「サイクルモードTOKYO 2024」に出展することを発表いたします。

ブロンプトンブースでは、3つのブロンプトン・ストーリーを中心に、今年のカラーパレットに沿ったプロダクトの展示を展開します。また、試乗車も充実したラインナップを揃え、更にはスペシャルゲストを迎えたトークショーやライドイベントなどたくさんのコンテンツが予定されています。アーティストとコラボレートされた今回限定のオリジナルグッズも見逃せません。


◼️ ブロンプトンとは

ロンドンで一台一台手作業で生産されている「ブロンプトン」は、考え抜かれた折りたたみ機構と優れた走行性能や拡張性など、多様で実用的なユーザビリティをバランスよく融合させた理想の折りたたみ自転車です。暮らしに寄り添うように街のライフスタイルにフィットしながら、旅のパートナーとしても優れた存在感を発揮します。世界中でその魅力に取り憑かれた多くのファンが繋がり、個性的でオープンマインドなコミュニティが形成されています。




コンテンツ1:ブロンプトンの3つのストーリーをギャラリーで展開。

■長年のコラボレーションパートナーであるCHPT3とデイヴィッド・ミラーのストーリー。

英折りたたみ自転車ブロンプトンが国内最大のスポーツサイクルフェスティバル「サイクルモードTOKYO 2024」に出展

ツール・ド・フランスでステージ優勝するような選手が引退した後に、ロードバイクではなく小径ホイールの折り畳み自転車である「ブロンプトン」をパートナーとして選んだ理由とは?ストーリーから得られることは十人十色、Brompton x CHPT3コラボレーションバイクと共にご覧いただけます。




■ロングライフブロンプトンのストーリー。

英折りたたみ自転車ブロンプトンが国内最大のスポーツサイクルフェスティバル「サイクルモードTOKYO 2024」に出展

日本に上陸してから20年以上経った今でも現役で使用されている、ある一台のブロンプトン。それはノスタルジーとかクラシックという理由ではなく、気が付けばそのような年月が経っていたという、ブロンプトンが形を変えずに愛されてきたことを示すアイコンストーリー。オーナーは今まで誰よりも多くのブロンプトンオーナーを取材してきた一人ですが、今回は逆の立場でそのライフスタイルをプレゼンテーションします。



■革新的なチタンフレーム「T Line」のストーリー。

英折りたたみ自転車ブロンプトンが国内最大のスポーツサイクルフェスティバル「サイクルモードTOKYO 2024」に出展

入荷する前から予約で完売となり、なかなか店舗で実物を見たり試乗することができなかったりと大注目のT Line。ただ素材を軽い金属へと変えればいいという事ではなく、その開発過程では細かな部分で様々な工夫が凝らされています。持ち運びの際に懸念されていた重量は8kg以下と格段に軽くなり、ブースでは実際に手にとってそのディテールと軽さを体感していただけます。




コンテンツ2:スペシャルゲストとのトークショー!さらにはライドイベントも!


■ Brompton x CHPT3 デイヴィッド・ミラー トークショー

英折りたたみ自転車ブロンプトンが国内最大のスポーツサイクルフェスティバル「サイクルモードTOKYO 2024」に出展

・日時:土日両日 14:00〜

・会場:BROMPTON ブース(W-106)


CHPT3 ブランドオーナーのデイヴィッド・ミラー。1997年のプロデビューから2014年の引退までにツール・ド・フランスのステージ優勝4度、ヴェルタ・エスパーニャのステージ優勝5度、ジロ・ディタリアのステージ優勝1度。その輝かしいキャリアのなかでもドーピング違反にて沈黙の数年を過ごし、選手として復帰した人生の2章目(CHPT2)ではアンチ・ドーピング活動にだれよりも積極的に取り組みました。選手を引退した節目より人生の3章目となるブランド「CHPT3」を立ち上げ今に至ります。 ツール・ド・フランスでステージ優勝するような選手が引退後にロードバイクのブランドではなく、なぜブロンプトンをパートナーとして選んだのか。数年に及びコラボレーションが継続され、ロードレースの現地中継ではブロンプトンに乗りながら選手を取材しています。暗黒時期も含めたデイヴィッド・ミラーの過去と、ブロンプトンとのパートナーシップの真意を語ってもらうとても貴重な時間となります。 話しの聞き手を担うのはArenberg Pressの小俣雄風太氏。


■ Brompton x けんたさんトークショー

英折りたたみ自転車ブロンプトンが国内最大のスポーツサイクルフェスティバル「サイクルモードTOKYO 2024」に出展

・日時:土日両日 16:00〜

・会場:BROMPTON ブース(W-106)


サイクルモード東京に向けて自転車系Youtuberけんたさんに最新スペックの12速のブロンプトンを使用していただきました。ロードバイクからマウンテンバイク、そしてグラベルバイクなどあらゆる自転車を知り尽くし、サイクリングカルチャーをリードしてきたけんたさん。トークショーではけんたさんなりのブロンプトンの使い方、新たな発見、乗り心地などをブロンプトンジャパン カントリー・マネージャーの矢野と語っていただきます。




■Brompton x CHPT3 デイヴィッド・ミラー ライド


英折りたたみ自転車ブロンプトンが国内最大のスポーツサイクルフェスティバル「サイクルモードTOKYO 2024」に出展

・日時:土日両日8:30am - 10:00am

※詳細は申し込みフォームをご参照ください


栄光と挫折とその克服を経てライフスタイルにも優れた感性を発揮するデイヴィッド・ミラーと一緒にお台場を走りましょう。本ライドはブロンプトンのオープンライドとして開催します。ブロンプトンオーナーはもちろんブロンプトンオーナーではなくても参加が可能ですので、お気軽にご応募ください。もちろんデイヴィッド・ミラーが乗る自転車はBrompton x CHPT3コラボレーションモデル。サイクルモード東京の朝、デイヴィッド・ミラーの元に集う仲間たちとお台場の歴史や文化に触れながらのサドルトークや記念撮影は、特別な思い出に残る時間となることでしょう。



※お申し込みは抽選となります。

※お申し込み期限は3月27日(水)23:59まで、抽選結果は3月29日にメールにて当選された方へお知らせいたします。

※Brompton x CHPT3 オーナー様には優先枠が設けられます。

※当日参加枠はございませんのでご注意ください。



コンテンツ3:BROMPTON に乗ってみよう!


英折りたたみ自転車ブロンプトンが国内最大のスポーツサイクルフェスティバル「サイクルモードTOKYO 2024」に出展

なかなか試乗する機会が少ないT LineやP Line、最新の12速モデルの試乗車もご用意しております。


試乗車モデルラインアップ

BROMPTON T Line Explore (12速)

BROMPTON T Line Urban (4速)

BROMPTON P Line Explore (12速)

BROMPTON P Line Urban (4速)


・専用ウェブサイト上での事前予約と、6日と7日の両日ともに会場での当日受付(整理券配布)がございます。


・事前予約は、専用ウェブサイト上にて3月22日(金)13:00より受け付けを開始します。


・当日受付の整理券配布は、開場直後からブロンプトンの試乗ピット付近にて行います。



コンテンツ4:2日間だけ!限定のブロンプトンオリジナルグッズが買える!


BROMPTON ブースではサイクルモード東京限定のオリジナルグッズを販売します。アーティストによるイラストTシャツ、Bromptonから派生させ「仲間」を意味する「BRO」ロゴを配したダブルミーニングキャップにフーディー。そして、E-mailをサインアップするだけでもらえるノベルティグッズも準備しておりますので、是非ともブースへ遊びにきてください!

※グッズの販売はクレジットカードのみのお支払いとなっております。



<スケジュール及びイベント詳細>


サイクルモード東京 2024

会場 東京ビッグサイト 西3-4・南3-4ホール

日時 4月6日(土) 10:00~18:00 / 4月7日(日) 10:00~17:00


Brompton x CHPT3デイヴィッド・ミラートークショー

会場 BROMPTON ブース(W-106)

日時 土日両日 14:00 〜


Brompton x けんたさんトークショー

会場 BROMPTON ブース(W-106)

日時 土日両日 16:00 〜


試乗車事前予約:3月22日(金)13:00より受付開始 


Brompton x CHPT3 ライド:申し込みフォーム 3月27日まで


その他のブロンプトンからの追加アナウンスはブランドメディアをご確認ください。

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