東京五輪を巡る談合事件で、独禁法違反(不当な取引制限)罪に問われた博報堂DYスポーツマーケティング元社長の横溝健一郎被告と、法人としての博報堂の公判
(画像=『RTB SQUARE』より 引用)

東京五輪を巡る談合事件で、独禁法違反(不当な取引制限)罪に問われた博報堂DYスポーツマーケティング元社長の横溝健一郎被告と、法人としての博報堂の公判が、東京地裁(安永健次裁判長)であり、検察側は横溝被告に懲役1年6カ月、博報堂の法人に罰金2億円を求刑しました。一連の談合事件で、企業側への求刑は初めてです。

提供元・RTB SQUARE

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