アルベルト・グズムンドソン 写真:Getty Images

 インテル(イタリア1部)が、ジェノア(同1部)に所属するアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)の獲得に興味を持っているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。

 得点ランキングで首位に走るアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスと昨夏加入ながらすでに2桁ゴール2桁アシストを達成しているフランス代表FWマルクス・テュラムの強力2トップを中心にセリエA最多のゴール数を誇るインテル。セリエAでは2位のミランに14ポイント差をつけて首位を快走しており、スクデット獲得に向けて邁進している。

 そのなかで、インテルは今夏にポルト(ポルトガル1部)と契約満了を迎えるイラン代表FWメフディ・タレミの獲得が決定的となっているが、さらなる攻撃強化を画策している模様。その候補としてグズムンドソンに注目しており、すでに交渉を開始しているようだ。

 インテルは昨夏にサッスオーロからイタリア代表MFダビデ・フラッテージと同様に買取義務付きのレンタルで獲得したいと考えている模様。ユベントス(イタリア1部)とトッテナム・ホットスパー(イングランド1部)からの注目も浴びているアイスランド代表FWに対して、ジェノアは移籍金3000万ユーロ(約48億9000万円)を要求しているようだ。

 PSVでプロキャリアをスタートさせたグズムンドソンは、AZでのプレーを経て2022年1月にジェノアへ移籍。卓越したボールコントールを活かしたドリブルや高水準のパス精度が売りで今季はここまでトップ下を主戦場にセリエA26試合に出場して10ゴール3アシストの数字を残している。