第八幸丸
三重県鳥羽市国崎の第八幸丸では、23日午後便のイワシ泳がせ釣りで出船。2人の乗合だったが、ヒラメ3匹と2匹の釣果でまずまず。ハリ掛かりしないアタリもあり、まだしばらく狙えそうだ。
イワシ泳がせ釣りでヒラメ確保(提供:第八幸丸)
三重県鳥羽市国崎の第八幸丸では、23日午後便のイワシ泳がせ釣りで出船。2人の乗合だったが、ヒラメ3匹と2匹の釣果でまずまず。ハリ掛かりしないアタリもあり、まだしばらく狙えそうだ。
三重県鳥羽市国崎の勝丸では、24日泳がせのヒラメ釣りに出船。この日は75cmの座布団クラスが登場。このサイズになると迫力満点。肉厚の魚体から繰り出される引きを堪能した。国崎沖のヒラメ、まだしばらく狙えそうだ。
<週刊つりニュース中部版 編集部/TSURINEWS編>