スズキ株式会社は、3月から4月にかけて大阪・東京・名古屋の3ヵ所で開催されるモーターサイクルショーの出品概要を発表した。
ブースでは、「JOY!FUN!SUZUKI!」をテーマに、喜び、嬉しさ、楽しさ、面白さが味わえる展示を予定。展示車両には、1月に国内でも販売を開始した新型「GSX-S1000GX」や新型「GSX-8R」、「V-STROM 800」など幅広いラインアップとし、またがり可能な車両も用意されている。また、バイク走行を疑似体験できるコンテンツや、モーターサイクルショーオリジナルグッズの販売も行われる予定だ。会場を訪れるユーザーは、この機会にスズキ車を堪能してみてはいかがだろうか。

スズキ、大阪・東京・名古屋の
モーターサイクルショーへの出品概要

スズキ株式会社は、3月から4月にかけて大阪・東京・名古屋の3ヵ所で開催されるモーターサイクルショーに以下の内容で出品します。

ブースイメージ
新型「GSX-S1000GX」

*第40回大阪モーターサイクルショー2024:3月15日から17日までインテックス大阪で開催
 第51回東京モーターサイクルショー:3月22日から24日まで東京ビッグサイトで開催
 第3回名古屋モーターサイクルショー:4月5日から7日までAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催

今回のスズキブースでは、「JOY!FUN!SUZUKI!」を出展テーマとし、スズキの二輪車と人々が思い描く彩り豊かな多くの「コト」を結びつけることで、喜び、嬉しさ、楽しさ、面白さを表現する展示を予定しています。
展示車両は、1月に国内でも販売を開始した新型「GSX-S1000GX」、新型「GSX-8R」や「V-STROM 800」など幅広いラインアップとし、またがり可能な車両もご用意します。
また、またがるだけでなく、疾走し風を感じる疑似体験ができるコンテンツや、モーターサイクルショーオリジナルグッズを販売する物販コーナーなども設けます。
モーターサイクルショー終了後は、多くの人が利用する駅近くで新型モデルを展示する「スズキモーターサイクルコレクション2024」を東北、四国、中国、九州の4地域で開催する予定です。

展示予定車両

*運営:株式会社スズキ二輪。展示車両は変更となる場合があります。

リリース提供元:スズキ株式会社