
(画像=『オトナライフ』より引用)
クレジットカードなしでAmazonを利用したい場合や、ちょっとした贈り物などにも便利なAmazonギフトカード。コンビニでも手軽に購入できます。

(画像=コンビニで購入できるAmazonギフトカードは、コンビニでプリペイドカードの棚などに陳列されていることが多いです、『オトナライフ』より引用)
Amazonギフトカードは自分でも利用できるため、ポイントが貯まるキャッシュレス決済、たとえばPayPayなどで購入すれば実質タダでポイントを貯められると考えている人もいるのでは。
また「ギフトカード」の名の通り、Amazonギフトカードはプレゼントにも使われますが、コンビニで買えるAmazonギフト券とAmazon.co.jpで買えるものは同じなのか、違うのかも意外と気になる点ではないでしょうか。
この記事では、コンビニで購入できるAmazonギフトカードの種類と、購入手段についてご紹介します。
【2024】そもそもAmazonギフトカードの取り扱いがあるコンビニはどこ?
Amazon公式サイトによると、Amazonギフトカードを取り扱っているコンビニは以下の通り。

(画像=セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマート、デイリーヤマザキ、ポプラ(ロゴは各社公式サイトより)、『オトナライフ』より引用)
【2024】コンビニで購入できるAmazonギフトカードの種類
コンビニで購入できるAmazonギフトカードの種類は以下の通り。
・カードタイプ
・ボックスタイプ
・商品券タイプ
・チャージタイプ
【カードタイプ】取り扱い店舗が多く、入手しやすいカード
大抵の場合、コンビニで取り扱いされているのはカードタイプのAmazonギフトカードです。

(画像=筆者が訪れたコンビニでは、1,500円~50,000円まで自由に金額を選べるAmazonギフトカードのほか、金額指定されたAmazonギフトカードが取り扱われていました、『オトナライフ』より引用)
【ボックスタイプ】ラッピング不要でプチギフトに最適

(画像=ボックスタイプのAmazonギフトカードは箱がついているため、急ぎのちょっとしたプレゼントなどにもおすすめです、『オトナライフ』より引用)
【商品券タイプ】1000円×10枚組で、小分けでも使いやすい
コンビニでは、商品券タイプのAmazonギフトカードが販売されていることもあります。

(画像=商品券タイプは1枚1,000円のギフト券が10枚1組になっているもので、1枚から使えるので便利です、『オトナライフ』より引用)
【チャージタイプ】クレジットカードを登録したくないときにおすすめ
Amazon上のバーチャルチャージカードに対し、コンビニからチャージすることも可能です。

(画像=こちらはAmazonからチャージタイプのギフトカードを選び、支払い方法を「コンビニ払い」に指定します。Amazonにクレジットカードを登録したくないけど買い物がしたい場合などが主な用途です、『オトナライフ』より引用)