ワークショップをはじめ、オリジナルコーヒーやドーナツの提供も
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、東京・渋谷の「MEDIA DEPARTMENT TOKYO」で、2月29日~3月3日、「レンジローバー イヴォーク」の世界観を体感できるイベント「RANGE ROVER EVOQUE THE CITY THAT SHAPED ME TOKYO」を開催中だ。




このイベントは、「都市との共鳴」をテーマにレンジローバー イヴォークの展示のほか、ワークショップ、ライブペインティングなどのコンテンツを実施。また「STREAMER COFFEE COMPANY」によるオリジナルコーヒーや、「HOCUS POCUS」によるオリジナルドーナツも提供される。

2月28日に実施されたメディア向けのお披露目では、ジャガー・ランドローバー・ジャパンの代表取締役社長「マグナス・ハンソン」氏が登壇。2023年にはこれまでの最高記録となる9000台を超えるランドローバーを販売したとともに、レンジローバー イヴォークについては、延べ1万7000台が国内で販売されてきている、と好調をアピールした。

一方で、今回アンバサダーに宮沢氷魚さんが就任したことを発表。子供の頃に父親がランドローバーに乗っていたという宮沢さんは「ドライブ中は気分転換を兼ねて台本を覚えたり、鼻歌を歌ったりしています。ビートルズが好きなので、車内ではお気に入りの曲を良くかけていますよ」とコメントしていた。










文・CARSMEET WEB/提供元・CARSMEET WEB
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