• 新サービスを続々導入!JAFロードサービスについて

ロードサービス利用約款改定にともなうサービス内容・料金等の変更について

2022年1月から導入された「二輪アタッチメント」 専用の装置にバイクを乗せてけん引する。

ロードサービス利用約款改定にともなうサービス内容・料金等の変更について

 JAF は自動車やバイクのトラブルに遭遇したお客さまのもとへ、24 時間・365 日、全国どこへでも駆けつけます。2022 年度は約 220 万件の救援要請があり、多くのお客さまから信頼をいただいております。

 このお客さまの信頼にこたえるため、2021年7月にはタイヤ貸し出しサービスを全国に拡大し、2022年1月にはバイクをけん引できる「二輪アタッチメント」、同年11月に後方警戒装置の開発・導入、2023年12月には専用のウェブサイトからロードサービスを要請できる「救援要請ウェブサイト」の公開など、サービスを拡充してまいりました。




  • 会員サービスのさらなる向上のため、全般的な見直しを実施

今後もお客さまの信頼にこたえ、多様化するトラブルに対応するため、ロードサービス利用約款を改定し、サービス内容や料金等を変更することとなりました。


▼主な変更点

・会員の無料けん引距離を拡大(15kmから20kmに変更)

・JAFへ入会されていない方のロードサービス利用料金を中心とした、各料金の見直し

・各種作業の工数変更


※詳細な変更点については、新旧対比表(2024年4月1日実施)をご覧ください。



JAFはこれからもお客さまの安心・安全なカーライフのため、さまざまなサービスを提供してまいります。