エシェド氏によると、両国は宇宙人たちの“銀河連邦”(Galactic Federation)と協定を結んでおり、火星の地下施設には米国の代表と宇宙人の代表が駐在しているという。このことはトランプ大統領も知っており、その存在を「公表する寸前」まで行ったこともあるが、銀河連邦の反対に遭い中止されたそうだ。彼らは「人類が進化し、宇宙と宇宙船が何であるかを理解する段階に到達する必要がある」と考えているという。

エシェド氏は「5年前だったら入院させられていただろう」と自分が言っていることが常識はずれのことであると認識しているという。しかし、UFOをめぐる世論が変わってきていることや、すでに人生の“あがり”に達しているため失うものは何もないということもあり、真実を語ることにしたそうだ。
一体イスラエルと米国は宇宙人とどんな協定を結んでいるのだろうか……。気になってしょうがないが、もしかしたら窮地に陥ったトランプ大統領が、最後の最後に宇宙人の制止を振り切り、全てのUFO情報を公表することもあるかもしれない。意外や意外、今回の大統領選の行方はUFOファンにとっても見逃せないものになりそうだ。
(編集部)
参考:「The Jerusalem Post」、ほか
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提供元・TOCANA
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