福岡県:幸風
2月10日、福岡市中央区港かもめ広場前から幸風が玄界灘の寒ブリジギングに出船。ワラサ主体に小型はリリースしながら船中で100尾以上、最も数釣りした人は30尾の数釣り。大型は9日にブリ12.5kg、11.5kg、10.5kgが釣り上げられた。12日も大型は10kgを仕留め、午後から活性化してワラサ交じりで30尾以上、ボッコ1kgオーバー4尾も交じった。これから南風が吹き始めると、のぼりダイがシーズンになる。タイラバで大型マダイ狙いにも出船。予約受け付け中。

2月10日、福岡市中央区港かもめ広場前から幸風が玄界灘の寒ブリジギングに出船。ワラサ主体に小型はリリースしながら船中で100尾以上、最も数釣りした人は30尾の数釣り。大型は9日にブリ12.5kg、11.5kg、10.5kgが釣り上げられた。12日も大型は10kgを仕留め、午後から活性化してワラサ交じりで30尾以上、ボッコ1kgオーバー4尾も交じった。これから南風が吹き始めると、のぼりダイがシーズンになる。タイラバで大型マダイ狙いにも出船。予約受け付け中。
1月30日、福岡市中央区港かもめ広場前から優が玄界灘のジギング・キャスティングゲームに出船。朝イチから大量のサンマを確認し、寒ブリ12kgを頭にキャッチ。中盤はワラサ~ヤズがぽつりぽつりと釣れる中でヒラマサが交じる。ゼロドラゴンのスタッフが11kgの寒ブリをキャッチし、10kgオーバーのブリが船中4尾の結果に。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>