ステップ3:熱々のうちに一心不乱で食すのみ
いかがでしょう、この肉肉しいビジュアル。食べ切る自信がなくなるくらいのボリューム感だ。では早速、牛丼部分からいただくと、ほほー、角煮の汁ともマッチしてなかなか美味。全体的に濃厚な味付けになっている。そして、角煮とからあげをほおばると、うおー、息ができずに本当に天国に行っちゃう寸前。これはいかんと、お水を飲んで気持ちを落ち着かせ、再度肉の嵐へ突き進む。牛、豚、米、豚、鶏、玉子、米、牛、米、鶏、玉子、豚、米。書き出すとまるで暗号文のようだ。
もちろん完食し、大満足と食べすぎへの反省が同時に押し寄せる結果となった「俺の肉まみれ丼」。これは月に一度食べると身体のどこかが悲鳴をあげそうなので、本当に年に一度のお祭りがちょうどよさげ。来年は、カツ丼をベースにチャレンジすることを誓う暖かな冬だった。(エフェクト・山葉のぶゆき)
提供元・ BCN+R
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