まとめ

いかがでしょうか? 今回はSwitchBot プラグミニを使って、実際に家電製品を遠隔操作する方法を紹介しました。

SwitchBot プラグミニを使ってみると、スマホのアプリから簡単に電源をオン&オフできるので、なかなか楽しくなります。

ただし、遠隔操作で使用する家電製品は物理ボタンでスイッチをオンにできる製品でないと、電源を切ることはできても、電源をオンにしても動作しない場合もあります。

とくにタッチパネルやリモコンで操作するような家電製品は、電源をオンにしただけでは動かないので、むしろ、物理的にボタンをオンしておける古い家電製品のほうが使いやすいでしょう。

もし、そのような家電でもSwitchBot プラグミニを使いたい場合は、物理的にボタンを押せる機能を持つ「SwitchBot (スイッチ)ボット」のほうがオススメです。

これなら、壁スイッチ、炊飯器、コーヒーメーカー、給湯器など、さまざまなスイッチやボタンを物理的に遠隔操作で押すことが可能ですよ。

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電源を消し忘れても大丈夫!外出先からオン・オフできる「SwitchBotプラグミニ」が超便利!
(Image:amazon.co.jp) SwitchBot (スイッチ)ボットは、遠隔操作で物理ボタンを押せるデバイスです。価格は4,480円ですが、使える家電製品の幅がかなり広がります(画像はAmazon公式サイトより引用)(画像=『オトナライフ』より 引用)

文・すずきあきら/提供元・オトナライフ

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