明石に住むと重病になったら明石では治療出来ず、神戸か加古川に搬送されてる間に手遅れで死にます。明石はそんな地獄の街。全て、自分の任期中だけの人気取りばかりやって長期的なインフラを軽視した泉房穂のせい。#明石市 #泉房穂 D1QdOIbb
— やっさん@明石モデルに騙されるな (@yassssanch) February 17, 2024
泉さんの政策は一貫していて「壊れていないインフラはなおすな」。
明石市の泉房穂市長、やはり昔の左翼しぐさで、「まだ壊れてない、メンテナンスにお金払うのは無駄」な考えなんだよね。コレでいざ壊れ始めると多額の費用が掛かる大トラブルになるのだけど、その頃には居ないから次の世代にツケ丸投げ。コンクリートから人へって言ってインフラ削った時と変わらない Biy0wBHk3l pic.twitter.com/oBzCfcSfw4
— だいず:紫グラ (@daizu1977) February 17, 2024
市のインフラ整備予算は削って「子育て支援」に回し、国の予算を要求しています。
泉房穂さん、「600億円の下水道処理計画を、150億円に見直したのは代替手段によってコスト抑えた」とツイートされてますが、議会の答弁では「必要性を感じていて」「国・財務省、国土交通省に支援してもらうように要請」と答えています。
ってことはですね、明石市の下水処理計画予算を子育て支援に… pic.twitter.com/gK3POk0KaB
— TEN@情報整理屋さん (@tenfirefighter) February 17, 2024
明石市は「インフラメンテナンス大賞」の特別賞をもらったと自慢していましたが、これは学校の先生をタダ働きさせた功績。
左翼しぐさって、「無駄な出費を切る」が好きなのよ。成果出るしやった感あるし。でも必要な物品を切ったり、不当に値下げ要求したりし始める。泉房穂前明石市市長が自慢してるインフラ大賞なんて、「学校の先生達(素人)に無償で土木工事させて0円」で自慢してる訳だし。人件費もケチるわけよ。 HjFmjWvP9 pic.twitter.com/pVNUqsRes1
— だいず:紫グラ (@daizu1977) February 17, 2024
泉房穂のやったのは、要するに地味なインフラ整備の手を抜いてバラマキ福祉にあてること。これがここ30年、行政のやってきたことだ。おかげで社会保障給付は134兆円と一般会計より大きくなり、財務省にもコントロールできない。社会保障に反対する党はないので、現役世代の負担はますます増える。
— 池田信夫 (@ikedanob) February 17, 2024
インフラ予算を削って「子育て支援」に回したと自慢していますが、明石市の出生数は減っています。
インフラ削ってマストとして投資した、泉房穂元市長ご自慢の子育て支援ですが、明石市の出生数は別に伸びていないんですよ。
gdfreakから引用しますが就任前(2010)から見ても横ばい。人口増は単に子育て支援に注目して流入した家庭があっただけなんです。政策失敗ですねGHA313lMze pic.twitter.com/xAvHCSEvlm
— 山の手 (@Yamano_te) February 16, 2024
日本はインフラを設置する時代は終わり、これからはインフラ整備が大事な時代になります。壊れるまでほおっておいて、事故が起こってから対応すると、かえってコストがかかります。
インフラ予算を削って、子育て支援みたいなバラマキ福祉にあてるのが国政でもはやっていますが、そんなことしても子供は増えない。泉さんはそういう子育てポピュリズムの代表です。
提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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