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横浜にあるバイクショップ<モトフィールドドッカーズ(以下MFD)横浜>は、新車から中古まで在庫が豊富なバイクショップ。しかもただバイクを売るだけじゃない。整備や車検のほか、洗車サービスなども行っている。くつろげる休憩室もあるので、ツーリング帰りにも立ち寄りたくなるショップなのだ。
国内外、さまざまなバイクを取り扱うプロショップ
国道16号線沿いに現れる黄色いテントが目印の青い建物が<MFD横浜>だ。
店頭にズラリとバイクが並んでいるためひと目でバイクショップだとわかる。

一歩足を踏み入れるとスクーターから大排気量車まで、数多くのバイクが並んでいるのが目に飛び込んでくる。しかも国内メーカーだけじゃなく外車まである。
新車はスズキ(全排気量)、ホンダ(250cc以下)のほか、ファンティック、プジョー、ランブレッタ、GPXといった外車を取り扱っていて、中古車は国内外すべてのメーカー・全排気量が対象。
取り扱い車種が豊富なのがMFD横浜の特徴のひとつなのである。




見ているだけで楽しくなってくるラインナップだが、MFD横浜は単にバイクを売るだけのショップではない。
ほかにどんなサービスがあるのか、ここでバイクを購入したユーザーにインタビューしてみた。
父の影響を受けバイク好きになり、お世話になるショップも決めた
5年前にMFD横浜でYZF-R3を購入したという吉原悠斗さん。バイク好きになったキッカケは父親がバイク乗りだったから。
「子どもの頃から後ろに乗せてもらっていたので、自分も乗りたいと思いました」

18歳になると車の免許と同時に普通二輪免許を取得。両親ともにバイクに乗っていたためバイクに乗ることに反対はしなかったが、バイクの怖さも知っているだけに「気を付けて」と言われたという。
そして初の愛車を購入するために訪れたのがMFD横浜だ。
理由は「父がお世話になっていていたから安心感があったので」。
実際に岡本店長と話をすると、気さくで親身になってくれるところなどが良かったという。

そして悠斗さんは初の愛車にYZF-R3を選んだ。
フルカウルモデルにしたのには訳があった。
「父がGSX-R1100に乗っていたので、フルカウルのバイクが欲しかったんです」

父とは何度か一緒にツーリングに行っているが、そのときはインカムで交通安全についてなどのレクチャーをしてくれる。
ほかにもバイク乗りの先輩として色々なことを教えてくれるのだそう。

また悠斗さんはMotoGP好きでもある。
ロレンソ選手が好きなので、YZF-R3もそのイメージでカスタム。その際も岡本店長は相談に乗ってくれるという。
「リコールもすぐに対応してくれたし、整備、手入れ、維持などについても親切に相談にのってくれるんです」と笑顔。
その対応の良さに信頼感が増し、バイクが欲しいという友人を紹介したこともあるそう。
「ここはオススメできるバイク屋さんです!」という悠斗さんの言葉を聞いて、岡本店長はちょっと照れくさそうに笑った。

また悠斗さんは「店舗2階にある休憩スペースも良いんです」という。
椅子とテーブルがある落ち着いた雰囲気で、グッズや雑誌などが並んでいる。


有名ライダーのサインが入ったヘルメットやアイテム、あちこちに置かれたフィギュア、スロットレーシングなど遊び心に満ちた空間は居心地が良いので、悠斗さんはツーリング帰りなどに立ち寄ることもあるんだとか。