横浜スパークリングトワイライト実行委員会は7月15日から、横浜港で短時間(5分程度)の花火を延べ8日間打ち上げる「横浜スパークリングナイト」を、2024年2月の中華街春節祭まで開催する。

横浜港で短時間の花火を打ち上げる「横浜スパークリングナイト」を開催、延べ8日間
(画像=5分程度の花火をのべ8日間打ち上げ、『BCN+R』より 引用)

7月15日から2024年2月まで

 打ち上げ日時と打ち上げ場所(予定)は、7月15日20時~20時5分(荒天時は7月16日に延期)が新港ふ頭と大さん橋(2カ所同時)、10月8日20時~20時5分(荒天時中止、以下同)が大さん橋、12月9日20時~20時5分が新港ふ頭、12月23日20時~20時5分が大さん橋、12月24日20時~20時5分が新港ふ頭、2024年1月1日0時(除夜の汽笛後の3分間)が新港ふ頭と大さん橋(2カ所同時)、2月10日20時~20時5分が新港ふ頭と大さん橋(2カ所同時)、2月24日20時~20時5分が大さん橋。

横浜港で短時間の花火を打ち上げる「横浜スパークリングナイト」を開催、延べ8日間
(画像=横浜港における花火の打ち上げイメージ、『BCN+R』より 引用)

 2020年~2022年の開催では、短時間のシークレット花火として実施されたが、今回は花火打上げ日程・場所を公表したうえでの開催となる。

提供元・BCN+R

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