明石丸
1月27日、福岡県宗像市・大島の明石丸がテンビン五目釣りで玄界灘へ出船。依然として魚種多彩な釣果が上がっているようで、この日はヒラマサ7kg、チカメキントキ2kg、マダイ5kg頭、イサキ、アカイサキなど交えクーラー満タン釣果の人も出ている。
テンビン五目釣りで青物キャッチ（提供：明石丸）明石丸
明石丸(あかしまる) >
福岡・玄界灘の四季折々の船釣りをご案内しています。明石丸では万全を期して、皆さまの期待にお応えします。乗っていただいたからには、釣って満足していただきたいと考えています。初心者の方も大歓迎でお待ちしていますので、どうぞお気軽にご利用ください。
PONTOS・幸雅丸
1月30日、北九州市戸畑港から出船中のPONTOS・幸雅丸は響灘に泳がせ釣りで出船。アコウ、ボッコ、ヒラメ、メジ、アカイサキなど良型交え多彩に釣れた。今後も好土産が期待大だ。ジギングにも出船中で多彩な釣果楽しみ。
泳がせ釣りで多彩にヒット（提供：PONTOS・幸雅丸）ポントス幸雅丸
ポントス幸雅丸(こうがまる) >
九州の北部の玄界灘・響灘は、沖合に対馬海流が流れており、水深は100m以上。海底には岩場や砂地などの漁礁にめぐまれている。日本海流と対馬海流がぶつかりプランクトンが豊富に発生します。それをエサにする小魚が集まり、それを狙ってブリやヒラマサ、マダイ、根魚など多彩に集まります。この恵まれた海で釣りを堪能してください！
第二宮一丸
1月29日、福岡県宗像市大島の第二宮一丸が沖の根魚釣りで玄界灘へ出船。この日は大型タカバ5kgを筆頭にボッコ2kg頭、アオナ、レンコなど交えご覧のような土産ができた。船長は「日によってムラがあります」と話している。なお、同船はメダイ五目釣り・テンビン五目釣りにも出船中。
玄界灘でクーラーいっぱい（提供：第二宮一丸）
芦屋沖の落とし込みで確保
