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ヨーロッパでのニーズにあわせて設計された新型『C-HR』
ヨーロッパでのニーズにあわせて設計された新型『C-HR』

(画像=トヨタ 新型C-HR(欧州),『MOBY』より 引用)
新型『C-HR』は1.8リッターと2.0リッターのハイブリッド(HEV)と、2.0リッターのプラグインハイブリッドのパワートレインを展開し、全車を電動化。また、2.0リッターのハイブリッドにはインテリジェント全輪駆動(AWD-i)のオプションも用意します。
今回公開したグレードは『GR SPORT Premiere Edition』と『High Premiere Edition』の2種類で、『GR SPORT Premiere Edition』には新デザインの20インチアルミホイールをはじめ、GメッシュパターンのフロントグリルやGRロゴ入りのスポーツフロントシートなどを装備すると発表しました。
新型『C-HR』では全車Toyota Safety Senseに対応し、システムソフトウェアアップデートはディーラーへ訪問する必要がないOTAが可能です。
トヨタは新型『C-HR』について、ヨーロッパの顧客向けに設計・製造するモデルであると説明しました。
文・MOBY編集部/提供元・MOBY
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