ボルドー地方に広がる葡萄畑の風景を思わせる深みのある赤を纏った限定車は、150台限定!
ルノー・ジャポンは、世界に名を馳せるシャトー(ワイン生産者)が極上のワインを生み出している、ボルドー地方の美しい葡萄畑の風景を思い起こさせる深みのある赤をまとった「ルノー・カングー」の限定車「ルノー・カングー ヴァリエテ」を、150台限定で2024年2月22日(木)から、全国のルノー正規販売店で販売する。
ルノー・カングーは、広い室内空間と高い機能性から、欧州ではルドスパス(遊びの空間)と呼ばれて親しまれてきた。新型となったルノー・カングーは、その特徴はそのままに「もっと遊べる空間」へと大きな進化を遂げている。第2弾となる今回のルノー・カングー ヴァリエテは、ボルドー地方の美しい葡萄畑の風景と重なるボディカラーが特徴だ。