筆者の息子が2kgの良型をキャッチ
私と同行した高校1年生の長男・真海は出遅れていたが、8時15分に2kgを釣り上げた。これで全員が本命をキャッチすることができた。

筆者が竿頭ゲット
その後はみなさん続ぞくとサイズアップを達成。前回は1尾の釣果だった尾崎さんも2.3kgを含む4尾釣り上げレベルもアップした様子。私は竿頭となる5尾を釣ることができた。
ヒラメの魚影が濃くエサのコンディション良好で期待通りの釣果。日立沖の寒ビラメ釣り、この好調振りに注目だ。

<がまかつフィールドテスター・菅野順也/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース関東版』2024年1月26日号に掲載された記事を再編集したものになります。