“驚きと感動”を届ける焼き鳥屋「とり 難波」が、東京・麻布十番にてエネルギッシュに営業中。
同店は、予約の取れない焼鳥屋として話題を呼んだ「中目黒 いぐち」を手掛けたレジェンド、井口勝広さんによる新たなチャレンジの場。
今回は同店ならではの魅力を、総フォロワー90万人超えのインフルエンサーが集った、グルメオフ会の模様とともに紹介していこう。
全17品で構成された「おまかせコース」のみ
焼鳥業界で約30年間、料理人として経験を積んできたという井口さん。
昨年12月にグランドオープンを迎えた「とり 難波」では、千葉・佐原のブランド鶏「水郷赤鶏(すいごうあかどり)」を使用し、備長炭で旨みを逃さずジューシーに焼き上げる“王道の焼き鳥”を提供していく。
メニューリストは、全17品で構成された「おまかせコース(8,800円・税込)」のみ。同コースでは、大きく食べ応え十分な串をはじめ、一口サイズのTKG(たまごかけごはん)や玉子宝楽など、アレンジが光るこだわりの一品料理まで堪能することができる。
洗練された設えが印象的な店内は、串が焼き上がっていく様子を眺められるカウンター席や、会食などで活用できる完全個室に加え、珍しいスタイルの「カウンター個室」も用意されている。
インフルエンサーたちも絶賛する“世界観”
同店の世界観を堪能したインフルエンサーたちの声に耳を傾けてみよう。
「おまかせコースは数多くの種類が提供されるので、品目・値段・立地を考えたらコスパがいいと思います」
「焼き鳥の肉質、盛り付け、演出、器、内装など、細部までこわだりがあって感激しました」
「お酒も充実してるので、仕事仲間との会食や接待にも安心して利用できます」
「一口TKGが、珍しくて面白かったです。ジューシーなふりそでや、抱き身の食感も気に入りました」
「カウンター個室もあるので勝負デートで使いたくなりました。グルメ好きの友人と一緒に来店するのもいいと思います!」
貸切利用もできるという「とり 難波」は、気の置けない仲間たちとの“グルメ会”にもうってつけだろう。
とり 難波
所在地:東京都港区麻布十番3-10-5 ザ・シティ麻布十番II CROSS 5F
アクセス:南北線・大江戸線「麻布十番駅」より徒歩3分
営業時間:17:30~23:00(L.O. 22:30)
定休日:不定休
(zlatan)