JGFAブース

淡水大物釣り日本記録保持者が初めて『釣りフェスティバル』に行ってみたJGFAブースはノットチャレンジが大人気だ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

最後にJGFAブースでは毎年恒例イベントの『ノットチャレンジ』が行われており、事務局井上さんと釣り談義をしながら私の釣った世界記録魚(ソウギョ)パネルも展示されていた。

淡水大物釣り日本記録保持者が初めて『釣りフェスティバル』に行ってみた実物大ソウギョパネル(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

ブースにはアカメやクロカジキの実物大パネルがあり写真スポットもあるのでイイ感じだ。

淡水大物釣り日本記録保持者が初めて『釣りフェスティバル』に行ってみたJGFAブースで事務局井上さんと記念撮影(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

ノットチャレンジ

やはり人気イベントのようで挑戦する方々も多く並びもある。もちろん私もノットチャレンジしてみるがダブルクリンチノットで挑戦すると7.09kgと上々の記録をだすことが出来た。どうやら7kgクラスであればノット的強度としては上々であるようだ。

淡水大物釣り日本記録保持者が初めて『釣りフェスティバル』に行ってみた私のノットチャレンジは7kg超えと満足(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

残り少ない時間で周囲を歩いてみると釣りめしスタジアムも人気があり、釣りスピイベントも大人気であった。私も釣りスピはやりたかったが帰宅予定時間になったので退場することにした。

淡水大物釣り日本記録保持者が初めて『釣りフェスティバル』に行ってみた釣りめしスタジアムも盛況だ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

初の釣りフェスティバルの感想

私的に当初からの来場目的はすべて達成したので全く不満点はなく楽しむ事ができた。だが平日でも相当にお客さんも来場されているのでお目当ての出展社で話をするにはなかなかタイミングが合わないと難しい面はあるかもしれない。

とはいえ来場した方々も個人ごとに釣りガールやブースなど様々な目的があるのでそれぞれ時間を有効にしつつ楽しんで頂ければいいと思う。

<なおぱぱ/TSURINEWSライター>