司丸
12月29日、福岡県糟屋郡新宮漁港から司丸が玄界灘のジギングに出船し、ヒラマサにヤズ~ワラサ(中型ブリ)などで船中10数尾の釣果。ジギングで青物狙いが面白い。
玄界灘のジギングで青物確保(提供:司丸)
12月29日、福岡県糟屋郡新宮漁港から司丸が玄界灘のジギングに出船し、ヒラマサにヤズ~ワラサ(中型ブリ)などで船中10数尾の釣果。ジギングで青物狙いが面白い。
1月8日、福岡県福津市津屋崎港から新栄丸が玄界灘のナイトタイラバ・ジギング&夜焚きイカ釣りに出船。前半はイカがアタり、ヤリイカ15~25cmを1人2~10尾、コウイカ20cm。途中から魚がアタリ始めてマダイ1~2.5kg釣る人5尾、ヤズ2~5kg釣る人6尾、スマガツオ1kg、アオナ50cmの釣果。
1月8日、福岡県糸島市の船越漁港からSEASONが玄界灘のブリジギングに出船。今季初の寒ブリ10.5kgが船中に取り込まれた。ブリ~ワラサ(中型ブリ)交じってラッシュタイムもあり、大型ブリ交じりで好捕。リクエストでタイラバ、SLJ、スロージギングにも出船。問い合わせを。
1月8日、北九州市門司・大里港のEBISUYAは、響灘にタイラバ五目で出船。状況は厳しかったものの、写真の森さんは良型のタカバもキャッチした。今後多彩な好土産楽しみだ。ティップランエギングも出船中。
12月29日、北九州市若松区・北湊の光生丸がジギングで響灘へ出船。まずはブリのポイントに入りブリ6kg頭にヤズ含め数キャッチした後、ヒラマサを求めてポイント移動すると、大型ヒラマサ8kgが浮上したが後が続かずヤズを追加して終了。なお、別日には大型青物に加えてサワラやヒラメも交じっている。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>