筆者のタックルで挑んでもらう
ロッド:TZS-S632AJI
リール:08’ツインパワー1000S
ライン:PE0.25号
リーダー:フロロライン0.8号
筆者のタックル(提供:TSURINEWSライター・松永一幸)
筆者のタックルとフルタさんのタックルを入れ替えて、釣行に挑んでもらいました。少し、PEラインとロッドの性格に苦戦しそうですが、「特に問題無いですよ」とサクッとガラカブを釣ってもらいました。筆者は、少し自信喪失です。
筆者は釣れずフルタさんは釣る
筆者もフルタさんのタックルをお借りして釣りをするも、ロッドから伝わる情報が格段に増えたのにも関わらず、魚の居る場所をサーチ出来ません。
少しコツが必要なようで、この釣法には特有のロッドワークがあるようです。
オキアミを使うと冬でも魚が釣れる
筆者もデイアジングの経験はあるも、そのハードルは高く、断念した過去があります。しかし、オキアミを使うとリアクションが返って来るのは明確で、コツを掴めば色んなターゲットに巡り会えそうな雰囲気は期待大です。
更に、釣り分けが難しい為、たまに大物もかかるので、ランディングネットは必要とのことです。皆さんもアジングの際は、「ビビッ」と来たオキアミをワンパック購入して、釣行するのをおすすめします。
ジグヘッド+オキアミ釣法で冬の海を攻略(提供:TSURINEWSライター・松永一幸)
<松永一幸/TSURINEWSライター>